「フィフティ・シェイズ・フリード」のダコタ・ジョンソン、次回主演作は「サスペリア」だ! [映画写真日記]
いや〜「フィフティ・シェイズ・フリード」な〜。
楽しかったですけども。
フィフティ・シェイズ・フリード[※日本語無し Blu-ray/DVD リージョンA/1](輸入版) -Fifty Shades Freed-
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2018
- メディア: Blu-ray
ついに、劇中の変態カップルも入籍〜。
2人が帰宅する時は、こんな感じですよ。↓
新婚旅行先ではキラキラしている2人。
西洋のセレブリティは、どういうわけかジェットスキーに乗りたがりますな〜。
ジェットスキーがステータスなのでしょうか。↓
誰もがうらやむカップルですが、撮影現場ではこんな感じ。
みんな、2人の裸なんて見飽きてるのかな。↓
「フィフティ・シェイズ」シリーズの1〜2作目は日本でR18でしたけども、今回の3作目はR15に。
高校生でも観れるSM映画になったんですよ!
物語は、なんとなく大人っぽく落ち着いた感じで完結しました。
「変態に幸あれ」という感じ〜。
オスカー女優のマーシャ・ゲイ・ハーデンとキム・ベイシンガーは、もはや居なくてもいい存在になっていたのは笑いました。
「フィフティ・シェイズ・フリード」劇中でテレビ男優を2名発見。
まずはヒロインのボディガード役を演じていたのがブラント・ドーハティ。
ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」でミステリアスなイケメン、ノエル役を演じていた人だわな。
見せ場があったし、テレビ男優にしては、まずまずの役でした。↓
ヒロインの職場に来訪していた男性役は、ドラマ「スーパーガール」でスーパーマン役を演じているタイラー・ホークリンだったわな。
こちらの出番は約30秒。
まるでエキストラですよ、テレビの世界ではスーパーマンなのに!
ちょっと気の毒でした。↓
こちらのお写真はプレミア会場での、メインキャスト。
ジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンです。↓
こんな性的な作品で3年間も一緒に仕事をしていたら、もはや戦友という感じになるでしょうな。↓
こちらのお写真は、ジェイミー・ドーナンと実の嫁アメリア・ワーナー。
ジェイミー・ドーナン大ブレイクで「勝ち組」になった嫁ですよ、宝くじに当たったようなもん!↓
ダコタ・ジョンソンは今、コールドプレイのクリス・マーティンと交際中〜!
クリス・マーティンって一体何?!
元妻グウィネス・パルトロウ他、ジェニファー・ローレンスも抱き終えてるし、旬な女優は抱かなきゃ気がすまないお方なのでしょうか。
女優陣にも聞いてみたいですよ「この男性の何が良くて抱かれんの?」と。
こちらのお写真はダコタとクリス。↓
そんなダコタ・ジョンソン。
すっかりスター街道に乗ってます。
次回の主演作は、カルトホラー映画のリメイクで、2019年公開予定の「サスペリア」ですよ。
ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツ共演で、監督は、なんと「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノだという超・話題作。
本編時間は、ホラー作でありながら2時間30分超えということで、鑑賞中に寝てしまわないか、今から心配〜。
ダコタは若手ダンサー役で、ティルダ・スウィントンは先生役みたい。
ティルダ・スウィントンが先生って、「ガラスの仮面」の月影先生みたいな味になりそうで楽しみです。
こちらは、おそらく「サスペリア」の劇中写真。
ダコタは、たしかにセンターに居ますけども…。
まるで、下積み時代の写真みたいですな〜。↓
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