萌え排除!ドラマ「キャシアン・アンドー」シーズン1が渋い。女子キャラは皆ツンツン〜! [海外ドラマ日記]
「Disney+」のオリジナル・ドラマ「キャシアン・アンドー」シーズン1(全12話)を観終わりました。
まあまあ楽しみました!
物語は、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の前日譚ですよ。
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ネットで「キャシアン・アンドー」のことを検索しようとすると、「キャシー中島」が候補に上がってきます。
話題性で、キャシーに負けてるのでしょうか?!
ドラマ「キャシアン・アンドー」のコンセプトは「本格スパイもの」とのことで。
とても「スター・ウォーズ」シリーズとは思えぬ「渋さ」にビックリ。
ドラマの原案は「ボーン・アイデンティティ」の脚本家なので、ああいう硬派な路線でした。
確かに風合いが「スパイ・ドラマ」っていう感じ〜、スパイは出てこないけど〜。
「スター・ウォーズ」らしいロボットも何台か登場。
ロボットが出てくるだけで「ああ今、スター・ウォーズを観ているんだな」という気になります。
ロボットさまさまですよ!
こちらは、怖い「壁ドン」してくるロボットさんです。↓
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主演は、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」でも同じ役で出ていたディエゴ・ルナですよ。
40過ぎても童顔キープ。
「永遠の少年」ですよ!↓
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個人的には、ドラマは内容が硬すぎて、誰が誰を抱くわけでもなく「萌えどころ皆無」で、観ている間は眠かったのですが。
世間一般的には、評価が高いドラマのようです。
女子キャラクターが、全員お堅いんですよね〜。
ツンツンしてんの、デレデレ無し!
正直、もれなく全員かわいくないのですが。
こちらは普段の女優たち。
あらま、普段は、オチャメな感じ〜。↓
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シーズン中盤から後半にかけて、鬼軍曹(的なキャラ)役でアンディ・サーキスが突然出たーっ。
アンディ・サーキスのパートは、まあまあハードで楽しくて、最終回目前の第11話も盛り上がっていましたね。↓
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そんな「キャシアン・アンドー」、早くもシーズン2を製作中。
シーズン2は、映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の世界に近づくはずだから、少しはエンタメ感が盛られそう。
ディエゴ・ルナが童顔のうちに、1話でも多く撮っといて〜!
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