「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」トムが骨折した場面をそのまま使ってる! [映画写真日記]
いや~「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」な~。
楽しかったですけども。
主演のトム・クルーズが、ほとんどのアクションを自分でこなしていてビックリ。
たいしたお方ですよ。
こんなことまで自分でやんの!↓
予告編で格闘シーンをコマ送りで見ましたけども。
やっぱり全部、自分でやってるっぽい。↓
ビルからビルに跳び移る場面も自分で。
何でも自分、自分、自分、ジブーーン!↓
しかし跳び移るシーンの撮影中、トムは骨折してしまったそう。
その場面は、そのまま本編に使用されたのでした。
こちらのお写真が、その場面でしょうか。
確かに折れとるっぽいな~、痛そう~。↓
気になった出演女優は、ホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービー。
次世代スターという感じで、若いのに貫禄がありました。↓
「トムが採用した女優は出世する」というジンクス通り、ヴァネッサ・カービーも人気者になるかな。
彼女の出演待機作、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム共演の「ワイルド・スピード」スピンオフ映画「ホブス&ショウ」も楽しみです。
今回輝いていたのは、CIAエージェント役で登場したヘンリー・カヴィルですよ。
テレビ等でプロモーション活動をするヘンリーを見ましたが、トムにもスタッフにもよく馴染んでいて、彼らへのリスペクト感もある。
簡単に言えば、いい子!
私生活では、普通に女性が好きなドスケベ男子、というところも好感が持てます。
こちらのお写真はトムとヘンリーのツーショット。↓
CIAの上司役で出てきたのはバセ子!(←アンジェラ・バセット)
これは「007」シリーズでいえば、ジュディ・デンチみたいなポジションでしょうか。
続編以降も当分出てきそう~。
こちらのお写真はプロモーション活動をするバセ子。
一杯ひっかけて来たんでしょうか?!↓
共演のアレック・ボールドウィンを交えて、本編ではありえない笑顔の集合写真。↓
こちらのお写真は、ロケ地にもなったパリでのプロモーション場面。
ヘンリー・カヴィルはサイモン・ペッグのことも好きみたい。
おもしろおかしくやってんよ!
そしてバセ子は、やっぱりハイテンションです。↓
最後はクリストファー・マッカリー監督、トム、ヘンリーのスリーショットでお別れです。
パリの観光バラエティ番組みたいなノリですな~。↓
いやーオカンがホワイトウィドウ気に入ってましたわー。
お茶の間代表だけあって、オカンが気に入ると出世しますよ!
サイモン・ペッグも名前は分からんけど覚えとったー。
なんかもう胸キュン映画とか嫌悪感しかなくて、ジャパニーズサイコスリラーも嫌で、マーベルとかミッションインポッシブルの方が楽しいそうです。
ちなみにクリス・ヘムズワーズとトム・ヒドルストンは名前は覚えられないけどお気に入りだそうです。ロック様も好きだしなー。
みんなこの先安泰じゃないかと思う次第。
by sakaya (2018-08-14 03:03)
sakayaさん。
お母さま、ロック様まで好きなんですね、幅広いです!ホワイトウィドウまで気に入ってらっしゃるということは、あの女優の印象って強烈だったのかな。あの女優は出世するかもしれませんね。
by のむら (2018-08-14 07:54)