「マリリン 7日間の恋」ミシェル・ウィリアムズ、芸人ふう名場面 [映画写真日記]
いや〜「マリリン 7日間の恋」。
マリリン・モンローと若手スタッフのコリンによる、甘酸っぺぇロマンスが売り物ですが。
ブラピとアンジェリーナ・ジョリーのカップル名が「ブランジェリーナ」と言うのなら。
コリンとマリリンのカップル名は、こうあってほしいです！↓
マリリンを演じているのが、ミシェル・ウィリアムズですが。
マリリン役のミシェルは、これまでボクちゃんが見てきたミシェルの顔とは、ひと味もふた味も違ってます。
女性って、髪型と化粧を変えるだけでこんなに違うのか〜、と脅威を感じました。
そらおそろしくなりましたわい！↓
そんなマリリンも、ときには、ぶちゃいくな顔になってましたけど。
こちらの写真は、山田花子路線ですな〜。↓
基本的に、今回のマリリンは西川ヘレンをほうふつ。↓
ヘレンの著書「ヘレンのもう、いや！」が映画化されることになったら、ミシェルにヘレン役を演じてほしいです。
大丈夫、大丈夫、マリリンと同じようにやりゃあいいんだから〜！
- 作者: 西川 ヘレン
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/01
- メディア: 単行本
ちなみに。
映画監督兼、共演者役のケネス・ブラナーは、この人をほうふつでした。↓
そうそう、ミシェルの顔雰囲気違ってましたよね～、特に目つき（笑）
でもミシェルの元の目はよく見ると青じゃないから、カラコンで目つきも補正していたのかもしれませんね。
映画内ではちゃんとマイニー？オイニ-？より美女に見えていて感心いたしました。逆にコリンは上品そうな英国青年なのに、時折「ジュリア・ロバーツ」に見えて困りましたｗ。
内容は都合が良すぎて、ケネス・ブラナーがいなかったら昼メロ？ぽかったかも…いや、いてもそうだったかも…。「爺さんの妄想作文」に一票です。
by とんび面 (2012-04-02 12:59)
とんび面さん。
ミシェルは、普段は目つきの悪さで売っているのに、今回は目がパッチリしてましたよね。
また昔の、目つきの悪さが戻るのか心配です。
コリンは大役でビックリしました。ただちょっとカッパ面なので、川から顔を出したシーンは昔話みたいでした。ジュリアロバーツと姉弟役をしてほしいですね〜。もしくは母子役でも〜。
by のむら (2012-04-02 13:28)
＞「ヘレンのもう、いや！」
絶対でないでしょ（爆笑
しかし本当によく似てるわぁ～・・・。
by もももんがが (2012-04-02 17:17)
ケネス・ブラナーが あの人をほうふつ
一瞬 せんだみつお かと…
by Ken (2012-04-02 17:48)
あっさりと美しい女性は、いくらでも顔が変わりますよね。
ずるいと思うほどです。
…その点、不細工は何をしても大して変わりません。
美女の経験をしたことがないので、その人生の違いを比べることができないのが残念で仕方がありません。
完全に今回も論点がズレていますが、慣れてください（笑）
by ぽん (2012-04-02 19:17)
もももんががさん。
ヘレン映画。ないですかねぇ。
ま、ヘレンの本を映画化したところで、喜ぶのはヘレンだけですしね！
Kenさん。
うわ〜せんだみつおにも似てますね！
なつかしいです「うわさのチャンネル」〜。
ぽんさん。
すっかり慣れてますのでご安心くださいまし〜！
美人も、表情や態度がお堅いと「つまんない美人」になると思います。
美人でも、そうでもない人でも、表情や態度のやわらかい人がステキだと思いますよ。
by のむら (2012-04-02 21:52)
ミッシェルの大出世はドーソンズ・クリークではジェン派だったので嬉しい限りですよね～。
ケイティも出世と言えば出世してますけどー。
男どもはぱっとしないですけどー。
見てました？
by それいゆ (2012-04-04 01:38)
それいゆさん。
なんと、ミシェルとケイティホームズが出ていたドラマがあったんですか〜！？
知りませんでした。恥ずかしいです！
ミシェルも。あの子も下積み時代があったとは。そのドラマ、今ではお宝ドラマですね。
by のむら (2012-04-04 13:18)
そっかあれはレアなドラマだったんですね！
１ｓｔだけ面白くてあとはビバヒルっていう典型的な青春ドラマでした。
途中ミシェルに片想いする後輩でマイケル・ピットがちょこっと出てきたりしてました。
by それいゆ (2012-04-07 00:38)
それいゆさん。
マイケル・ピットって、なんだか懐かしいですね。
最近見かけなくなったけど、元気かな。
そんなレアなドラマを観ていたなんて、相当の自慢ですよ！
勲章です！
by のむら (2012-04-08 00:14)