先日、「幸せのレシピ」を観ましたけれど。
個人的にはとても気に入りました〜。
フンイキが良いんですよね〜。
ま、話はザッと説明するとこんな感じですが。↓
↑いやホント、まとめると、こういうことだよね？
あとは、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズお姉たまが相当キレイ。
ホント何やっても美人だよ〜。
今回はキレていたけど。
「キレても美人」でした。（←三菱冷蔵庫「切れちゃう冷凍」調で）
幸せのレシピ 特別版
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2008/02/08
- メディア: DVD
2007-10-14 19:24
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コメント(3)
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そうなんですよね、地味に作り込んでても、さすが『ハリウッド女優』。
いつものゼタ姐さんのメイクが”100”だとしたら”35”位の出力なんだけど、綺麗なんですよね。
『やつれた感じの美人』てのも、中々味があって良いです。
私も劇場予告編でそのシーン見ました！
『肉にナイフダーン！』て…ちょっと心臓の弱い客なら麻痺ってますよ？
ぎりぎりですよ？姐さ〜ん（怖いので遠くから）。
でもこのシーン、仮にジェシカたんが演じたら、客に鼻で笑われてしまいそうですよね？
ケイトブランシェットだとリアルに恐すぎでちびっちゃいそうだし…キッコさんに至っては、最初から刃物なんか持たせたくない…。
そう思ったら丁度良い温度のキャスティングなのかも知れませんね〜。
by NO NAME (2007-10-14 23:16)
あらやだ、HN入れ忘れました。
モモで〜す。
by モモ (2007-10-14 23:19)
モモさん。
そうそう、キャサリンお姉たまのメイク、通常よりナチュラルなんですよね〜。それでも書くところは書いてますけど。自分のポイントを良く知ってる！
ま、いっぺん、お姉たまのすっぴんも見てみたいですが・・。多分別人みたいになると思う〜。目からインパクトが消えると思う〜！
by のむら (2007-10-15 22:22)