「ライオン・キング」子供時代のシンバ役、熊谷俊輝くんの歌が上手〜い。ディズニー向き。 [映画日記]
いや〜、最近のディズニー映画な〜。
昔のアニメ作品を、最新技術で完全リメイクする時代に入ってますけども。
旧作を完コピするんですよ!
リブートを繰り返して収益を上げ続ける「ガンダム」みたいな商売になってますけどもね〜。
2019年の夏は、「ライオン・キング」がクオリティの高いリアルCG映像と化して大公開〜。
CG映像のはずですが、あんまりリアルだから、もはや普通の風景ですよ。↓
ポスターもこんな感じ。
普通の動物園のポスターみたいになってます。↓
字幕版で観たとき、子供時代のシンバ役を演じた子のお歌がお上手でした。
帰宅後に、YouTubeで日本語版のお歌も聴いてみたところ。
日本語版を担当した熊谷俊輝くん(現在:11歳)のお歌も、相当上手くてビックリ。
熊谷俊輝くんは、今後もディズニー映画で使えそう〜!
シンバの声にピッタリの配役でした。↓
こちらのお写真は、イノシシのプンバァ。
香りまで漂ってきそうな、リアルCG映像で再現されております。↓
英語版のプンバァ役はセス・ローゲンですが。
日本語版は 佐藤二朗さんが演じているんですね!
なるほど〜、という感じの、センスを感じる配役です。↓
こんな感じで、YouTubeで「ライオン・キング」の楽曲を続けて聴いていると中毒化。
今では、口ずさんでますよ!
とくに、お気楽ソング「ハクナ・マタタ」は楽しいですな〜。
「ライオン・キング」でおなじみ、シンバを掲げる「持ち上げ役」のお猿さん。
あのお猿さんて何者なんでしょうかね〜。
謎の存在でした。
王室の顧問かな?!↓
ヒロイン的存在のメス・ライオン、ナラ役を演じたのはビヨンセでした。
全体的に地味めのキャスティングなので、アイコン役としても最適の存在に。
今回の「ライオン・キング」の顔といっても良いでしょう。
こちらのお写真は、プレミア会場にやってきたビヨンセ。
ライオン色のドレスですよ!
しかも、もしやノーパンか?!
野生味を演出したドレスでした。↓
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- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2019/08/07
- メディア: CD