「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」は男優もなかなか。英国系の若手に注目〜。 [映画写真日記]
いや〜、スコットランドの女王と、イングランドの女王が腹を探り合う映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」な〜。
楽しみましたけども。
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2019/02/20
- メディア: CD
こちらのお写真が、イングランドの女王役マーゴット・ロビーと、スコットランドの女王役シアーシャ・ローナンちゃんのツーショット。
う〜ん、ステキです。↓
イングランドの女王を抱いていた青年役は、ジョー・アルウィンが演じてましたけども。↓
ジョー・アルウィンは、「女王陛下のお気に入り」にも出演していたんですよね〜。
2大「女王もの」を制覇ですよ!
確かに、昔の貴族とか、そういう顔をしているんですよね〜。
こちらのお写真は「女王陛下のお気に入り」出演時のジョー・アルウィン。
エマ・ストーンを抱いていた、というか〜、エマ・ストーンに抱かれていたという感じの役でしたな。↓
で。
ジョー・アルウィンって、私生活ではテイラー・スウィフトを抱いてるんですね!
私生活でも「女王」を抱いてるんですよ!(*2019年3月現在)
こちらのお写真が、おデート現場。
まずは海へ!↓
そして山へ!↓
街でも!↓
テイラー・スウィフトって「抱かれたら終わる」タイプなのでしょうか、男性と交際しても大抵2〜3カ月で破局しますけども。
ジョー・アルウィンとの関係は、なんと1年以上も続いているという。
奇跡のボーイフレンド、それがジョー・アルウィンなのです!
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」劇中には、牧師さまが出てきましたけども。↓
演じていたのは、ドラマ「ドクター・フー」のドクター役でおなじみのデイヴィッド・テナントだったんですね!
枯れたビジュアルだったので、全く気付きませんでしたけども。
デイヴィッド・テナントも若いと思っていたけれど、実際はもうアラフィフだったんですね〜。
こちらのお写真は、プレミア会場にやってきたデイヴィッド・テナント。↓
大人の男優といえば、ガイ・ピアースなんかも出ているのですが。
貴族の1人を演じていたのが、ドラマ「ダウントン・アビー」のベイツ役でおなじみ、ブレンダン・コイルさんでした。
「ダウントン・アビー」では使用人役でしたけども、今回は貴族役ということで感無量〜。
出番は少なかったですけどね〜。
こちらのお写真がブレンダン・コイルさん。↓
スコットランド女王の再婚相手役は、人気が出そうでいながら、まだ十分に人気が出ていない英国男優ジャック・ロウデンでした。
「2代目トム・ヒドルストン」という感じですよね〜。↓
というわけで。
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」は、若手男優にもご注目いただきたい。
とくに、テイラー・スウィフトを1年以上も抱いているジョー・アルウィンのことを!
こちらのお写真は、スコットランド女王の兄役ジェームズ・マクアードルと、ジャック・ロウデンに挟まれて興奮状態のシアーシャ・ローナンちゃん。
キツネでも憑いているかのようですな〜。↓