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「バスターのバラード」★★★ [映画日記]

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コーエン兄弟監督の新作が、Netflixオリジナル映画として配信~。


ついにネットに乗ったわいあの兄弟。


WiFi兄弟ですよ!


Netflixオリジナル映画ってスカが多いですけども、今回は良かったです。


劇場公開されている映画と違って、Netflixオリジナル映画の場合、予告編やCMを見ないまま鑑賞することが多いのですが。


事前の情報が無いまま、いきなり本番なんですよ、アポなし取材みたいに!


それはそれで、鑑賞時に発見や驚きを感じることが多くて面白いです。


やみ鍋みたいなもんですよ!


作品は西部劇。

冒頭から、身なりが清潔で明るい性格のカウボーイ、バスターが登場。


朝の情報番組に出ているアナウンサーみたいに笑顔がさわやかなバスターですけども。

実はスゴ腕のガンマンで、詐欺や殺人を繰り返す犯罪者だという設定。


「なるほど、殺人ものだね。同時にキャラものだね」と思っていたら、すぐにバスターの出番は終了。


すぐに退却、撤収~!


どうなってんの?・・・と思ったら。


実はこの作品は6編で構成されるオムニバス映画だったんですね~。

バスターのパートが第1章なのでした。


オムニバスとなると、各エピソードは別監督が手がけることが多いですけども。

今回の場合は、全部コーエン兄弟の作品。


あの兄弟のお仕切り!


紅白歌合戦を、全部1人で歌いきるようななもんですよ!!


だから、全く違うエピソードでありながら、渋さと美を兼ね備えた作風に一貫性がありますよ。


一曲一曲が別テイストでありながら通して聴くと統一感のある、シンガーソングライターのアルバムでも聴いているかのような気分になりました。


ラストの第6章だけは、よく分からなかった~。


セリフを聞いていても難しく、右耳から左耳に素通りするだけ。


受け流すしかないんですよ!


モヤッとして、不思議な感じの幕切れでしたけども。


その他の全エピソードは、西部劇らしく野心と死が描かれていて、暴力と孤独という味で個性を付けていたと思います。


暴力演出は流石のセンス~。

わずかにユーモアと毒味を入れる、というさじ加減が素晴らしく、「ザ・巨匠のオムニバス」という感じでした。


匠の味ですよ、ゴールドブレンド!(←ネスカフェかい)


出演している有名スターは、リーアム・ニーソンか、トム・ウェイツか、ジェームズ・フランコくらいで、後は知らない人ばかりでしたけども。

名も知らぬ役者さんたちからも、素晴らしい魅力が引き出されていたと思います。


安くて上手いんですよ、松屋プレミアム牛めしみたいに!


ジェームズ・フランコは、すっかり大人になって、見た目はまるでトム・べレンジャーみたいになってましたよ「山猫は眠らない」だか「山猫は眠らない2」だか何だかの頃の~。



The Ballad of Buster Scruggs

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映画「ゲティ家の身代金」と同ネタのドラマ「TRUST」全10話を観終わった〜。映画の方が退屈しない。 [海外ドラマ日記]

いや〜、FOXで放送されたドラマ「TRUST」な〜。
 
実際に起きた誘拐事件を描いたドラマですけども。
元ネタは、2018年の映画「ゲティ家の身代金」と全く同じですよ、丸カブリ!
 
西洋人は、このネタが好きだねぇ。
大好物だねぇ!
 
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こちらのお写真は映画「ゲティ家の身代金」の名場面。
誘拐された息子を助けようとする母親役はミシェル・ウィリアムズ、交渉人役はマーク・ウォールバーグが演じておりました。↓
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こちらのお写真はドラマ「TRUST」の名場面。
映画と同じ役を、ヒラリー・スワンクとブレンダン・フレイザーが演じております。
お写真だけ見ると、昼ドラみたいですな〜。↓
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そういえば。
ヒラリー・スワンクの元・旦那って、ガールズ・ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」でお父さん役を演じていたチャド・ロウなんですよね〜。
こちらのお写真が幸せの絶頂期、そして夫婦格差の始まりの瞬間。
ヒラリー・スワンクがアカデミー賞を受賞した時ですな。↓
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ドラマ「TRUST」の全10話を、一挙放送で観たところ。
正直イマイチだった〜。
 
1〜3話は、なんとダニー・ボイルが監督。
ダニー・ボイルは製作も担当していて、鳴り物入りで放送されたドラマでしたけどもね〜。
 
確かに、1970年代のフンイキは最高。
流石スタイリッシュで、世界観にはドップリ浸れますけども。
 
まー話は退屈だわな。
映画「ゲティ家の身代金」の方が、チャチャッと話が進んでオモロかったな。
 
*FOXでの番組情報はこちら。↓
 
 
こちらのお写真は、ドラマで、誘拐された孫を演じたハリス・ディキンソンと、祖父役のドナルド・サザーランド。↓
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ハリス・ディキンソンといえば、2020年に本国で公開予定の映画「マレフィセント2」に出演しているみたいです。
 
こちらのお写真は「マレフィセント2」の撮影現場。
主演のアンジェリーナ・ジョリーと、共演のエル・ファニングですよ。
アンジーがお元気そう〜。
外人もVサインをするんですね。↓
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ドラマで、ゲティ家の執事役を演じていたのがサイラス・カーソンという男優。↓
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サイラス・カーソンは「スター・ウォーズ」シリーズの出演者として有名なんですよ。(←さっきまで知らんかったけど)
 
「エピソード1/ファントム・メナス」では、冒頭で死んでしまうパイロット役を演じたそう。
こちらが劇中のお写真。↓
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その後は、複数の「かぶり物」キャラを演じてるのだそう。
これらの中身が、み〜んなサイラス・カーソンさん。↓
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もはやスーツアクターですよ。
こんな人もいるんですね〜。
 
この地道な感じ、「5000回の斬られ役」みたい。
 
 
*海外ドラマBOARDにも「TRUST」について書かせてもらいました。
ぜひぜひご覧くださいませ。(タイトルをクリック↓)
 


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「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」★★★ [映画日記]

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キーワードは麻薬カルテルですよ、カルテル。


カクテルじゃありませんから!


ベニチオ・デル・トロと麻薬カルテルの相性バッチリ。


やっぱりベニチオには、白いお粉がよく似合う~!(←ホメ言葉)


最近では、「スター・ウォース」シリーズや、「アベンジャーズ」シリーズにもチラッと顔を出しているベニチオ・デル・トロですけども。

あの人に宇宙やメカは不釣合い。


あの人には、メキシコでの密輸や不法入国の方が肌に合う。


そんな役を演じると、とても汚らしくて、ハリウッドスターには見えやしませんしね!(←ホメ言葉)


・・・そんなことを、今さらながら実感してしまいました。


今回の作品は、麻薬抗争と、取り締まる捜査を描いたサスペンス大作の第2弾で、爆弾テロを扱ったお話になっています。

1作目は、コテコテの娯楽作というわけではなかったから、まさかのシリーズ化にビックリ。


米国人も好きだねぇ、テロとカルテル物語!


前作の監督は、ドヨ~ンとした作風が持ち味のドゥニ・ヴィルヌーヴでしたけども、続編の監督は別人に。

だからドヨ~ンとはしていませんでした。


鑑賞中は「もうちょっとドヨ~ンとしてもいいんじゃない?そろそろドヨ~ンとしてみたい。まだかドヨ~ンは」と、ドヨ~ンが欲しくてたまらなくなりました。(←ドヨ~ン中毒かい)


しかし、前作同様「突然の爆発で観客をドキッとさせる」というサプライズ精神は健在。


ホント、脅かせ上手!


今回の爆発シーンもドキっとさせてくれて満足ナリ~。


前作の主演はエミリー・ブラントでしたけど今回は不在。


そのかわり、何人か子役が出てきて「犯罪がお子さまたちを巻き込んでいる。お子さまたちが被害者にも、加害者にもなっている。このままでは将来が心配」という問題を提議しているところが、今回の特徴だと思います。


実質、ジョシュ・ブローリンとベニチオ・デル・トロのダブル主演という形になってますけども、オッサン版のW浅野ですよ!


そんな渋いおじさん2名と、子役たちの絡みがイイ感じ。


とくに、おじさん2名が、女子高校生イザベルを騙して拉致する場面が入念~。


大勢の部下と共に、爆弾を仕掛けたり、銃撃したり、ドアを蹴破ったりして、なんとも壮大なドッキリを仕掛けたわい!


どんだけ時間と手間ひまかけてるんでしょうかJK相手に?!


ジョシュ・ブローリン宅に、ベニチオ・デル・トロがやってきて、2人で軽くおつまみをつまむ場面にも枯れた魅力が。


月桂冠と、あぶったイカが似合いそうな2人でした。



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「お嬢さん」★★★☆ [映画日記]

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ケーブルテレビで放送されてました。

2016年のパク・チャヌク監督作ですけども。


出演者は韓国系でありながら、ときどき日本語をしゃべってます。


韓国語と日本語のちゃんぽんなんですよ、草なぎ君みたいな!


複雑で長いセリフが多いから、みなさん日本語の練習が大変だったと思います。


リハーサル中には愚痴も言ったことでしょう「日本語が難しいんだよ」と。


「こんなん、やっとれるか!」と。


みんな、2倍は欲しかったことでしょうな、ギャランティロケ弁も!


時代設定は1930年代で、日本統治下にあった韓国のお屋敷が舞台。

カネ持ちお嬢の秀子さまと、侍女スッキの交流が、ミステリアスに描かれております。


お屋敷とか、お庭とか、美術セットのクオリティが素晴らしい~。


うっとりするほど華麗で、同時に毒のある空気感を出しているのは、流石パク。


流石チャヌたん!


「やっぱり、この人スゴイ」と思いました。


そんなビジュアルの中で繰り広げられる富豪と使用人のやり取りは、英ドラマ「ダウントン・アビー」をほうふつ。


音楽も「ダウントン・アビー」にそっくりで、もはやカバー。


ダウントン・カバーですよ!


「ああ、あんな感じを狙ったんだね」と思って観ていたら。


話の途中から路線は方向転換。


変態路線に真っ逆さま~!


「お嬢さん」というより、「ドスケベさん」という感じに!!


前半では階級社会を描いていたはずですが、中盤からは男女格差という要素も入ってきました。

セクシャル・ハラスメント場面の連続にビックリするやら、ドン引きするやら・・・。


女子が虐げられていて、女児が卑猥な言葉や、放送禁止用語を言わされる場面が衝撃~。


子役がお気の毒~。


あの子にとって、この作品は黒歴史になってしまいましたよ、まだ子どもなのに!


あの子に「パク・チャヌク監督作だから辛抱しな。アンタ、カンヌでは評判が良いはずだからさ、カンヌだけは!もうピンポイントでいいじゃんかと、慰めてやりたい気持ちになりました。


子役も大変ですけども。やっぱりメイン・キャラクターの秀子さまと、スッキを演じた女優2人が体当たり。


脱ぎっぷりの良さに、映像にはボカシが入りまくってました。


画面全体を覆うくらいのボカシ量!


な~んも見えませんでしたよ、霧の日のスカイツリーみたいに!!


「アデル、ブルーは熱い色」ぽいインパクトはありました。


秀子さま役の女優がな~。


お名前はキム・ミニさんだか、ミニ・ミーさんだか言うお方ですけども!(←キム・ミニさんです)


上手に見えることもあれば、ド下手に見えることもあるんですよね〜。


ヘタウマなんですよ!


そこが魅力なのでしょうけどもね~。


物語の終盤は「男女対決」の構図に。

次々と変わってゆく形態に目が釘付け~。


本編は、約2時間半もあるのに退屈知らず。


壮大な「お嬢大作」でした。



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「ゲーム・オブ・スローンズ」出演者。本編では決して見せない、笑顔だらけの写真集。 [海外ドラマ日記]

*ネタバレはありません。

 

ついに、ファンタジー・ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を観はじめましたよ〜。

 

やっとシーズン5の最終回まで観終わりました。

 

 

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今、いろいろ海外ドラマを観てますけども。

面白さは「ゲーム・オブ・スローンズ」がトップと思う。

 

頂きですよ!

 

壮大&壮絶で最高でした。

 

王妃役を演じているのはヘデ子ですけども。(←レナ・ヘディ)

このドラマに、女優生命をかけたわな!

 

シーズン5の一番の見どころは、ヘデ子が持っていきました。

こちらはヘデ子のオフショット。↓

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ヘデ子と腹をさぐり合う仲のお姫様役は、ナタリー・ドーマーが演じてますけども。

知能派だけど、さわやかで感じが良い〜。

好きになってしまいそう〜。↓

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ある国の王様に助言する女占い師も、迫力満点〜。

王様だろうが、若い殿方だろうが色仕掛け!

ボインを出して迫り来る〜!!↓

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女占い師役を演じているのは、なんと映画「ブラックブック」の主演女優カリス・ファン・ハウテンだったんですね!

その事実に、さっき気づきました。

こうして見ると、配役が絶妙ですな。

 

そしてカリス・ファン・ハウテンはガイ・ピアースと交際中。

彼の子を生んでたんですね!

その事実にも、さっき気づきました。

こちらのお写真が、ガイとカリスのツーショット。

お似合いだよ〜。

なんか〜「雀荘で知り合った」みたいな、スター感の無さがステキです。↓

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劇中では、中世ヨーロッパ調の衣装がバッチリとキマっている出演者たちですが。

普段着になると、なんだかイマイチ冴えない風に。

どういうわけかパンピー風に!↓

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ちなみに上のお写真。↑

たしか左端の女子と、中央の男子は、実生活で結婚しましたな。

このお写真の2人は、少〜し距離を取ってる感じ〜。

交際に気付かれたくなかったのかな。

 

ここから先のお写真は、本編を観た人にしか分からない「ありえなさ」。

 

本編では真顔しか見せない出演者が、くだけた感じでビックリ〜。

こちらのお写真、右端のエミリア・クラークのお口が、まるで深海魚。

アンコウ女ですよ!↓

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こちらのお写真では、右端のお母さまが超ミニだよ〜。

本編ではありえないショッキング写真〜。↓

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こちらのお写真、なんと出演者同士で海に遊びに行ったんか〜?!

「ビキニのヘデ子の上に、のしかかるペドロ・パスカル」っていう図が、本編ではありえない〜。↓

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こちらのお写真は、衣装を着た出演者ですけども。

この人選、この構図が本編ではありえない〜。

たまらん!

ホント、観た人にしか分からなくて、すんません!!↓

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本編では愛憎うずまく3兄弟も、こんなにデレデレな姿に〜!

ありえない〜。

劇中でのヘデ子は相当クールですが、普段はサッパリした美人っぽいわな〜。↓

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*海外ドラマBOARDでも「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン5について書かせてもらいました。

2ページまではネタバレはありませんので、ぜひぜひご覧ください。(タイトルをクリック↓)

 



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「ボヘミアン・ラプソディ」ベース役は「ジュラシック・パーク」子役。 [映画写真日記]

いや〜、クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」な〜。
楽しかったですけども。
 
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こちらのお写真は、本物のクイーン。↓
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こちらのお写真は、映画のクイーン。
フレディ・マーキュリー以外は、顔が似てる〜。↓
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こちらのお写真は、クイーン役者の普段の姿。
あんだけの仕事を一緒にこなしたんだから、結束していると思う〜。↓
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フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックは、これまでの映画の代表作は「ナイト ミュージアム」シリーズでしたけども。
エジプト系の人だから、こんな役をあてがわれたんですよ。↓
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他の代表作は「トワイライト」シリーズでの、エジプト系ヴァンパイア役でしたけども。↓
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ついに「フレディ・マーキュリー」という大きな当たり役を得て、代表作もアップデート。
まーね、見た目は、こんな感じでしたけども、いいじゃないですか。↓
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他の共演者でピンときたのは。
服屋の店員からフレディ・マーキュリーの妻という座に上りつめたメアリー。
 
「勝ち組ハウス・マヌカン」ですよ!
 
それを演じたのは「シング・ストリート 未来へのうた」などのルーシー・ボイントンでした。
 
マネージャー役が「気づかないけど、確かにいる。言われてみれば出演していた系」の、地味ながら良い仕事をするトム・ホランダーでした。
こちらのお写真、左がルーシー・ボイントン、右がトム・ホランダー。↓
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そしてルーシー・ボイントンは、実生活でもラミ・マレックに抱かれているという。
ああ、リアル・ボヘミアン・ラプソディ!↓
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こちらのお写真は、ハロウィンでのルーシー・ボイントンとラミ・マレック。
ネタは「シザーハンズ」ですな。↓
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フレディ・マーキュリーを抱きたがるスタッフ役が、ドラマ「ダウントン・アビー」のトム役でおなじみアレン・リーチだという。
アレン・リーチは、元々、フレディの恋人ジム・ハットン役のオーディションを受けたのだそう。
その役は落ちて、後日こちらの役に決定〜。
まーどっちも同じような役でしたけども!
 
こちらのお写真が、劇中のアレン・リーチ。↓
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あと、ベーシスト役が「ジュラシック・パーク」での子役で一躍有名になったジョゼフ・マゼロでしたな。
あのマゼ坊ですよ!
 
テレビドラマでは、ちょいちょい顔を見るマゼ坊ですが。
映画での活躍は久しぶりでした。↓
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こちらのお写真は、クライマックスのライブ会場。
満員御礼ですけども。↓
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実際に撮影した場所は、田んぼのど真ん中だったんですね。
お客はカラスかウシガエルですよ!↓
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撮影現場には、クイーンのギタリストで、映画のプロデュースもしているブライアン・メイも来てますよ。
こちらのお写真は、実物と、彼を演じたグウィリム・リーのツーショット。
グウィリム・リーも、演奏とか相当がんばってましたよね〜。↓
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こちらのお写真は、うっすらと笑みを浮かべて撮影を見守るブライアン・メイ。
バッハじゃありませんから!↓
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監督していたブライアン・シンガーが、撮影途中でクビに。
残りの監督仕事は別人がやってのけたのですが。
*クレジットでは規定により、監督はブライアン・シンガーの名前に。
 
クライマックスのライブ撮影現場にはブライアン・シンガーの姿が。
このシーンはブライアン・シンガーが指揮してたんですね〜。
 
撮影中は苦労が多く、大変だったでしょうけども。
無事に作品は完成したし、世界中で大ヒットしたし良かったわな。
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続編も見たいけど、もうネタないか〜。



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「ボヘミアン・ラプソディ」★★★☆ [映画日記]

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エッ、フレディ・マーキュリーって出っ歯だったの?


「おそ松さん」のイヤミみたいなお口になってるんですけど~?!


演じたラミ・マレックが、思いっきり「付け歯」を装着して大熱演。


序盤でのラミ・マレックは、あまりにも似合わぬ長髪ヅラをかぶってハッスル!


もうね~、恥ずかしいだの何だの言ってられないんですよ!!


クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの音楽人生を再現した作品ですけども。


まーね、ラミ・マレックとフレディ・マーキュリーは、見た目が全く違うのですが。

ラミ・マレックは、ものすごくがんばっていると思います。


顔が似てない分、動きでごまかしたわな!


手足をバタつかせて、観客の気を散らしたわい!!


フレディ・マーキュリー以外のバンドメンバーについては、よく知らなかったのですが。

今回の作品で、他メンバーの情報も知ることができて勉強になりました。


他メンバーは、みんな頭が良かったんですね~。


実はインテリ・バンドだったんですよ!


そんな他メンバーを含めた、クイーン役者さんたちのライブ場面が素晴らしいです。


完璧だネ、その口パク!


そしてエア演奏!!


カネを取れる芸でした。


忘年会に呼びたいくらいですよ!


フレディ・マーキュリーの曲作りや、私生活の裏話が盛りだくさん。

血縁者や子ども時代の写真なども出てきて、小ネタも充実。


おかずぎっしり、幕の内!


バンド結成から出世後、フレディ・マーキュリーが病におかされるまでを描いておりますけども。

なんとも立派で、キレイなストーリーになっている。


少~し感動させるとろこがニクいわな。


心に違和感を抱えているフレディ・マーキュリーが、、音楽活動を続けていくうちに、自分の個性を発見して受け入れていく、という、人間の成長物語になっていたと思います。


話を盛り上げるためか、ちょっとフレディ・マーキュリーがグレた感じになる場面もありますが。


ムクれてしまうんですよ!


犯罪を犯すわけじゃなく、基本的に、まともな男子だったと思います。


ビックリしたのは、フレディ・マーキュリーには嫁がいたんですね!


抱いてたんですね!!


離婚後は、男性に抱かれるマーキュリー。


タイプの男性はイケメンじゃありません。

マイホームパパさんみたいな、ほっこりした癒やし系。


クマのプーさんみたいな殿方!


ビフテキが好きそうに見えて、実は「いも煮」が好きだった、みたいな意外な嗜好!!


父親の愛が欲しいと思いながら生きてきたから、そういう男性に憧れたのかな~と思いながら見てました。


顔をうずめたかったんですよ、ビール腹に!


そんな素朴な好みも、フレディ・マーキュリーの好感度を上げておりました。



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「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」★★★☆ [映画日記]

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ケーブルテレビで放送されてました。

2015年の作品ですけども。


観てみたら、「大人のエンターテインメント」という感じで楽しかったです。


舞台は、ローマの下町なのですが。

どういうわけか、1970年代の日本のアニメ「鋼鉄ジーグ」が思いっきりフィーチャリングされとります。


アニメの映像やセリフ、キャラクターの名前など、「鋼鉄ジーグ」関連用語が引用されまくり~。


「鋼鉄ジーグ」がイタリア人に愛でられておる!


日本人のボクちゃんが、ドン引きするくらいに!!


ちょいとイタリアン、一体「鋼鉄ジーグ」の何がそんなによろしいので?


「おそ松さん」じゃダメなんですか?・・・そんな質問を投げかけたくなるくらいでした。


主人公は裏稼業で生計を立てている独身のおじさん。


モテないチンピラおじん!


物語の冒頭から、おじさんが、ふとしたことで浴びてしまいました怪しい薬品。


頭からかぶったんですよ!


そしたら、なんということでしょう。

おじさんの体は鋼鉄のように硬くなり、怪力も持ち合わせる超人に。


早速、地元のATMを素手で破壊して、機体ごと持ち帰るが・・・という犯罪ドラマが展開。


暴力場面も激しくて、汚物表現もガツンときます。


こんなに凝視したのは初めてですよ、犬の便!


お子様には見せられないタイプの硬派なクライム・ストーリーに、スーパーヒーローの要素が合体。

その上から、なぜか「鋼鉄ジーグ」というジャパン・カルチャーが、隠し味としてふりかけられているという。


白飯にふりかけられた、ゆかり梅みたいにふりかけられているという!


とっても個性的なダークヒーロー映画に仕上がっていました。


おじさんと交流し、いい感じの関係に発展するお相手が、ちょいと頭のネジがゆるんだ女性というのもスパイシー。


演じた女優さんも大熱演。


おじさんの部屋で雑魚寝した女性はボイン丸出し!


ボイン寝ですよ!!


そのボインをチラ見して、モヤモヤ、ウズウズするおじさん。


すっかり目が冴えなすって!


おじさんが寝るときの姿もな~、スーパー・ビキニ・パンツっていう!!


なかなか楽しいお寝んね場面でした。


敵対する男性も、アメコミ映画の敵みたいにキャラが立っていて、見た目は川崎麻世似~。


オチで得られるカタルシスにも繋がっている、おいしい役でした。


おじさんが、ある場面で、一瞬にして犯罪者から正義の味方になる成長場面も鮮やか~。


カイコになったような、渋みのある変身ぶりでした。



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「バーフバリ 王の凱旋」★★★☆

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シリーズ前作「バーフバリ 伝説誕生」はhuluで鑑賞済み。

続編を観たいな~、と思っていたらNetflixで見つけたわい。


ボクちゃん、宝物を掘り出した気分。


小判を見つけた気分ですよ!


壮大なアクション巨編だった前作「バーフバリ 伝説誕生」を観たときは、製作国インドのエネルギーに圧倒されてしまいまいたけど。


カレー・パワーですよ!


「もうあれ以上の作品は作れまい。さすがのインド人でも、やれやすまい」と思っていたら軽々と越えてきた。


今回はド派手なアクションシーンと共に、確執、裏切り、愛や死などの要素が盛りだくさん。

シェークスピア劇ふうにドラマチックでした。


音楽や舞踊も華麗~。

とくに音楽な~。


あの民謡調の曲たちですよ、こきりこ節みたいな!


あの曲たちの入るタイミングが良すぎ~。


完璧でした、曲のキュー出し!


前作の主人公は、主に若者シヴドゥでしたけど。

続編の主人公は、主に王様ヒーローのバーフバリ。


シヴドゥもバーフバリも、同じ男優さんが演じてますけども、なんとなく演じ分けてます。

バーフバリの方が大人っぽい感じ〜。


一層、吉幾三風味!


そんなバーフバリの魅力が大爆発。

あっけに取られるほどカッコいいです。


冒頭から、なだめてましたよ暴れ象!


群れを成す猛牛には、乗っかってしまうバーフバリ。


暴走している牛の上に立ってしまうんですよ、サーフィンみたいに!


牛サーファーですよ!!


剣を持てばシャキーーンとポーズ決め。

剣は、軽く振っただけで丸太が真っ二つに。


弓を持てば、矢は3本まとめてビューーンと飛ばす!


見た目、動きがスタイリッシュなんですよね~。


なぜか素性を隠して、小国の姫に近づくバーフバリ。


なぜかアホの子を演じることに!


いざ、素性を明かすことになると、お付きの者が言いますよ「このお方を、どなたと心得る。バーフバリ様なるぞ」と。


完全に、水戸の黄門、バーフバリ!


黄門さまの場合、そんなときは葵の御紋を見せ付けるものですが、これ見よがしに!!


バーフバリもスゴイですよ、着ていた服が燃え、下に着こんでいた甲冑に家紋が掘ってあるという仕組み。


ああ、まさか服の下に甲冑を仕込んでいたとは・・・。


用意周到、バーフバリ!


好いたおなごのためならば、王家も捨てるバーフバリ。


パンピーになったバーフバリ、地道にこなす、野良仕事!


何をやっても魅力的なバーフバリ。

いつしかボクちゃん、バーフバリが大好きに。


だからバーフバリが、敵の罠に落ちて大ピンチになる場面では泣きました。


「兄貴~!バーフバリの兄貴~!死ぬな~!死んだら嫁と子が路頭に迷う〜。死ぬな~兄貴~!」と泣いたわい!


インド人客が泣いた場面で、ボクちゃんもインド人客と同じように泣いたんですよ!!


もうたまらん。


どっぷりハマった、バーフバリ!


いっぺん落ちたら抜け出せない、底なし沼のようなシリーズでした。



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「ヴェノム」実は美人が脚本を書いていた。ヒットしたから、おそらく続編あり。 [映画写真日記]

いや〜、新アメコミ映画「ヴェノム」な〜。
楽しかったですけども。
 
VENOM

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主人公の中に、ものすごい生命体が寄生するというお話。
日本の「寄生獣」みたいな感じでしたな。↓
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トム・ハーディが、アメコミ関連作に出演するのは「ダークナイト ライジング」以来ですけども。
今回は貫禄の主演ぶりでした。
 
こちらは、プレミア会場でのお写真。
トムと並んでいるのは、元・女優の脚本家ケリー・マーセルです。
グロテスクな作品でしたけども、脚本チームには美人脚本家がいたんですね〜。↓
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こちらのお写真も、プレミア会場でのトム。
動物好きの一面ですよ。↓
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わんこが、トムの目をジ〜ッと見つめておりますな。↓
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トム・ハーディの恋人役はミシェル・ウィリアムズでしたけども。
他作品で見る彼女とはちょっと違って、アクティブでした。↓
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ミシェル・ウィリアムズが、気色の悪い宇宙生物ムービーに出演するのは、1995年の「スピーシーズ 種の起源」でスピーシーズの少女時代を演じて以来ですよ。
こちらのお写真が、「スピーシーズ 種の起源」出演時。↓
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そんなミシェル・ウィリアムズ。
2019年のドラマ「Fosse/Verdon」(原題)では、サム・ロックウェルと共演しているというので、そちらも楽しみです。
振付師ボブ・フォッシーと、女優グウェン・ヴァードンの恋愛を描くドラマということで、劇中での舞踊にも期待しています。
 
「ヴェノム」の方も、世界中でヒットしているということで、これなら続編も製作されることでしょう。
そうなると、そのうち、同世界にいるはずのスパイダーマンも出てくるんじゃないかな。
客寄せですよ!
 
こちらのお写真も、「ヴェノム」プレミア会場。
メインキャストの集合写真ですけども。
そういえば、キャラクター数は少なかったな。↓
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そして、お写真のトムは気楽な格好で来ましたな。
フラリと寄ったんでしょうな、フラリと居酒屋にでも寄ったみたいに!↓

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