FOXムービーでドラマ「フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ 」シーズン1を観終わった~。女性陣が魅力たっぷり。 [海外ドラマ日記]
いや~、何のきなしにケーブルテレビの番組表をグルグル見ていたら。
ロバート・ロドリゲス監督の映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のテレビドラマ版「フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ 」シーズン1が放送されていたので、全10話を観てみましたよ。
こんなドラマがあんだね、知らなんだ〜!
フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ Blu-ray-BOX
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- メディア: Blu-ray
ロバート・ロドリゲスも数話ほど監督してました。
どうやら、本人自ら開設したテレビ局の宣伝と、「小銭稼ぎ」のプロジェクトっぽいわな。
映画監督って、小銭が欲しくなるとドラマを作るからね!
映画版が公開されたのは1996年。
当時、映画館で観たけれど、そんな昔のことは覚えているはずもなく・・・。
昨日の昼ごはんの、おかずすら思い出せないのにさ~!
まるっきり新作を観る気分でドラマを鑑賞~。
こちらのお写真は映画版。
「懐かしい」というより、もはや「エッ、ジョージ・クルーニーとタランティーノって共演してたの?!」って感じですよ。
若い人は知らんわな。↓
テレビドラマ版のキャストはこんな感じに。
なるほど~、確かにテレビドラマサイズに落とし込まれている〜。
カドが取れている〜。↓
全話を観終わったあと「これは映画版の完全リメイクかも。全10話分に水増ししたのかも。翌日のカレーにお水を足すみたいに!」と思いました。
ストーリーの前半は犯罪ドラマ、後半はホラーアクションという、鮮やかな切り替えしも、そのまんま。
後半にはストーリー性が全くなくてビックリしましたけども、それは映画版も同じだから、そのコンセプトで正解なのでしょう。
全体的に普通に楽しみましたけども。
ときどきヘビが出てくるから、そんなときはテレビ画面から目をそらすしかなく・・・。
ときどき話についていけなくて困りました、別にいいけど。
*番組情報はこちら。
シーズン1の一挙放送が10月29日にあるみたいです。↓
シーズン2はオリジナル・ストーリーで、10月30日から放送されるみたいなので観てみようと思います。
現在シーズン3まで続いている人気ドラマだったんですね~。
*番組情報はこちら。↓
映画版でサルマ・ハエックが演じた美女役は、テレビ版では、こんな感じに。
ものすご〜くステキでした。
ヒモパンのヒモ数が変わったわな。
「ずり落ち」防止ですよ!↓
脇役の子役たちは、こんな感じにのキャスティングに。
映画版では、当時人気絶頂だったジュリエット・ルイスが出てたんですね~。
テレビ版の女の子が、昔のリンジー・ローハンみたいでかわいい〜。↓
子どもたちの父親役は、テレビドラマ版ではロバート・パトリックなのですが。
なんだかリリー・フランキー調だった~。↓
こちらのお写真は「家族の構図」の映画版とテレビ版。↓
ロバート・ロドリゲスが選ぶ女優って、昔も今も、みんな魅力的。
ドスケベなんでしょうな!
だって、選んだうちの半分くらいは抱いてるし!!(←正確な数は未確認)
「エージェント・オブ・シールド」でボビー役を演じてるエイドリアンヌ・パリッキも、少しですが、出てました。
この人、よく見たら演技も上手なんですよね〜。↓
エイドリアンヌ・パリッキは、ドラマ版の主演男優に実生活で抱かれていた、っぽい。
こちらのお写真、おそらく「昨晩、抱かれた図」だよね。↓
おそらくその後。
ドラマ版の主演男優は、美女役を演じた共演女優も抱いたっぽい。
こちらのお写真は、ドライブ中の2人。
美女は、劇中でのメイク顔もステキだけど、すっぴんもかわいい〜。↓
こちらのお写真は、海でデート中の2人。
美女が開放的だわな。
全開だわな!
アンタ閉じなよ、みっともない!!↓
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